毎年恒例5月3日の西浦町子どもまつりでお神輿ワッショイ

2008年5月 3日

祝日5月5日が近くなってくると催される、子供達が主人公の町内祭です。西浦中央公園に町内のお神輿が集結して、藤森神社から出向いてきた神主さんによって御霊入れが行われます。

御霊入れが終わると、いよいよ祭りの本番

朝10時ごろ、藤森神社の神職さんによる御輿への御霊入れが終わったら、いよいよ祭りの本番です。御霊の入った神輿が「ワッショイ!ワッショイ!」という掛け声と共に、各担当町内を巡行します。

通常、子供が神輿に付いている紐を引っ張って誘導し、大人が神輿を担ぐという態勢ですが、車輪が付いた神輿をコロコロ転がしていく場合もあります。今回撮影した写真は後者のタイヤコロコロバージョンです。

誘導役の太鼓持ち

先頭の太鼓持ち列の先頭付近で御神輿を先導している太鼓持ちポジションの子供達です。合図となる笛の音に合わせて太鼓を鳴らしたり、掛け声をあげたりします。


御輿行列の本隊

誘導役の子供と担ぎ手の大人御輿行列のメインとなっている、誘導役と担ぎ役の写真です。子供達は紐を引っ張って誘導し、大人達は担ぎ手となります。でも、今回の場合は担ぐというより、脇道にそれないようにタイヤを転がして運転するといったイメージの方が強いです。


御神輿の本体部分

5丁目担当の御神輿本体これは5丁目を巡行する御神輿の本体部分です。紅白幕の下にタイヤがちらりと見えています。

飾りの部分は、4つの鳥居が酒樽を囲んでいて、その上に緑・水色・赤・紫の造花があり、そのまた上に鳥が羽を広げている感じです。カラフルな造花は端午の節句と結びつきが深い菖蒲をモチーフとしているっぽいです。


通り過ぎていく行列

行列の背後から撮影通り過ぎていく行列の背後から撮影してみました。青地に赤で「祭」と書かれたお馴染みの法被を着ている人たちが遠ざかっていきます。それに従い、笛や太鼓の音、わっしょいという掛け声も遠ざかっていきます。名残惜しい感じです。

旅行用の鞄を肩からさげた観光客とおぼしき人たちもおられます。この日にたまたま通りがかったのでしょうか。


そして藤森祭が始まる

この西浦子どもまつりが終わると、いよいよ5月5日には藤森神社で藤森祭(深草祭)が執り行われます。

祭りの内容は少年鼓笛隊の行進や大きな御輿の巡行、駈馬神事などがあります。特に、神社内で行われる馬の曲乗りは必見です。今回は雨天によりビデオ撮影は断念。

菖蒲の節句の「菖蒲(しょうぶ)」と「勝負」をかけた感じで、勝運の神様で有名な場所なので、勝負事に勝ちたい人は参詣してみると良いでしょう。日頃は物静かな場所なので、神社のお祭りスケジュールに合わせて行くのがおすすめです。

2008/05/03 12:51 PM

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